仙台のセレクトショップ TRUNK

Workers(K&T H MFG Co.)
Mountain Shirt Parka, Navy 60/40 Cloth wk01

19,000円(税込20,900円)

定価 19,000円(税込20,900円)

ネイビーにはイギリス軍のデッドストックのトラウザーを合わせました。(まだご紹介出来ていないのですが)

元々はパレードや祭事等の準礼服としてイギリス陸軍の全階級で採用の制服なので、

細いパンツではないのですが、しっかりと引き締まりますね。



おかげでアウトドア感が強すぎず、落ち着いた雰囲気になっていると思います。















首元を二つのスナップで覆うようにフードの型紙をひいています。パーツ数は最低限、でもマウンテンパーカーらしい雰囲気と機能性はキープ。





フードの口はゴムで調節。普通スピンドル(紐)が入るところを、簡略に、でも機能性は損なわないように。








腰の二重ポケット。上から物が入る部屋、左右からはハンドウォーマー。それぞれ、違う荷室になっています。








ここもシンプルだけど機能性のある、調節がついた袖口。BIGYANKのカフス仕様を見た時から、しばしば私は転用して使い続ける仕様。


縫いやすさ、作りやすさ、調節が効く機能性。デザインが許せば、何にでも転用できる良い仕様です








脇の一筆書き縫い。先に、袖ぐりをつけておいて、脇は一気に巻きます。これも、中々難しいのですが、いつもシャツで脇巻きに慣れてる工場さんに頼んでいるのできれいにできてます。


パターンを作るうえでは、先につけた袖ぐりが一直線になるように曲線を引くのがポイント。ここに角度がついていると後からうまく巻けません。


そんな、ちょっと直線的な袖ぐりが、結果としてゆとりにもなる。縫いの制約がうまく、必要なゆとりにもなる。ここも、我ながら型紙ひきながら「うまいな」と感じる部分です。



以下、WORKERS舘野さん談


久しぶりに登場、マウンテンシャツパーカー。マウンパを春夏も着たい、そこから着想を得た一枚。

今回、パターン修正があります。以前のパーカー、着ていて後ろネック・首の後ろ中心が少し抜けるように感じました。 そこで、半分解展でおなじみ、長谷川先生にこの部分を修正する補正をしてもらいました。

具体的には、人が着た時に服自体が前傾するように。後ろ身頃の一部を切り開き、前身頃は逆に一部をたたむ。身幅などは変えていないので、着た瞬間の着心地はさしてかわりませんが、パーカーが後ろに抜けづらいのでわかると思います。

仕様は裏地無し、極力シンプルに。フードからドローコードを無くしゴムで調節。ウェストのドローコードもあえて無く しました。ポケットは、二重構造。脇からハンドウォーマー、上部からはフラップポケット。カフス部分は開きが無く、 仕様はワークシャツのBIGYANKでおなじみの物。袖口に空きが無いので、ある程度、袖を太くしないといけないのですが、 それがかえってこのマウンテンパーカーの少しゆったりしたシルエットと良くマッチしています。

素材は国産の60/40 クロス。綿60%・ナイロン40%。タテにナイロン・ヨコに綿で織った「交織」生地。その名の通り、綿の吸湿性・通気性と、ナイロンの速乾系・防風性を併せ持つ60-70年代アウトドアウェアではおなじみの素材です。 表面に撥水加工もしてあり、ある程度水をはじいてくれます。



品名 Mountain Shirt Parka, Navy 60/40 Cloth
素材
5オンス・コットン60%・ナイロン40% 60/40クロス

縫製 総スパン糸





SIZE CHART 
サイズ XS S M L XL
バスト 50.0 53.0 56.0 59.0 63.0
ユキ丈(肩幅/2+袖丈) 86.0 87.0 88.0 88.0 88.0
着丈 70.0 71.0 72.0 74.0 75.0
袖口幅 13.0-11.5



Workers K&T H MFG Co.
岡山を拠点にし、主にアメリカ物ワークアイテムを紹介しているブランドです。
古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒントにしています。
自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。
生地やパーツにこだわり抜いた商品ながら非常にコストパフォーマンスの高いアイテムが特徴です。

そのクオリティーの高さとユニークさでJ.CREWやINVENTORYをはじめ海外からも注目を集めている。

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